『マイホームで暮らす幸せを、ずっと。』
それが私の家づくりへの答えです。
当社のもともとの始まりはリフォーム事業でした。旭川圏を中心に2,000軒を超えるリフォームを手掛けて痛感したこと。それは寒さ厳しい旭川なのに住宅の基本性能が低く、さらに経年劣化により断熱気密性能が低下した家で、寒さを我慢し、暖房費の負担の大きさに苦しんでいる家庭が多いという現実。古い家だから寒いのは当たり前だとさえ思っている方も多くいらっしゃいました。
高性能の断熱材であれば月々の光熱費が最小限で済みます。さらに経年劣化がなければ将来断熱材を入れ替える必要がないのはもちろん、断熱性能の低下によって光熱費が膨らんでいく心配からも解放されます。
マイホームは建てて終わりではなく、そこからが始まりのはず。
当社を選んで下さったお客様に、『ずっと』の価値を提供するには断熱気密性能の高さは譲れない条件でした。
そして探し続けてやっと出会ったのがFP硬質ウレタン断熱パネルです。これは断熱力の数値が高いだけでなくその独自の製造方法がポイントで、木枠パネルにウレタンを注入発泡し強力な圧力をかけ隙間なく成形します。それによりウレタンの密度が高まり、水にも湿気にも強く結露を防ぎ、何十年経っても性能劣化がほとんどおきない耐久性に優れたパネルとなるのです。さらにウレタン樹脂成分が木枠と密着しパネルと木枠が一体となることで強度も高まります。
30年以上経ってもそのまま再利用できる、そんな断熱材を使用しています。
超ローコスト住宅「しろくまハウス」。実は今ご紹介したパネルを標準仕様として採用しています。
当社のローコスト住宅は品質への“妥協”ではなく、お客様の『ずっと』への“挑戦”です。
高性能の家が高額になるのは当然化もしれませんが、それによって住宅ローンの負担が増え、マイホームを手に入れた後の暮らしを楽しめなくなっては意味がありません。ボーナスを当てにせず、日々の生活費、たまの外食や旅行などの娯楽費、そして教育費に負担をかけない、返済にゆとりのある生活を送ってほしい。そんな思いから価格への“挑戦”を始めました。
当社には常設の住宅展示場はありません。広告費も極力抑えて口コミやご紹介、モデルハウスにお越しいただいたお客様などお一人お一人のお客様との関係を大切にしています。また、全国の超ローコスト住宅専門店と連携しスケールメリットを活かして仕入れ価格を下げたり、既存の取引業者様の力強いご協力があって、品質に妥協することなくコスパの良い家を提供できています。
『マイホームで暮らす幸せを、ずっと。』
マイホーム世代でもある私が自信を持っておすすめします。
疑問・質問・ご相談、どんなことでもお気軽に。
どこかでお会いできるのを楽しみにしています。
名称
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しろくまハウス |
社名
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株式会社 Daimal HOME |
代表者
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代表取締役 田中 裕輔 |
所在地
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〒070-0875 旭川市春光5条8丁目13番7号 |
TEL
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0166-51-0313 / 0120-817-819(通話料無料) |
FAX
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0166-51-0155 |
URL
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http://www.daimaru-ks.com/ |
マップ
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